コース紹介

郷田ゴーのナンパ講習のコース

ご要望や、ナンパレベルに合わせて２つのコースを用意しております。

郷田ゴーのナンパ講習のコース1
街コン～ストナンで彼女を作るコース

彼女を作るにはどうすればいいのか。
ぶっちゃけた話、婚活パーティに行くのがいいです。

でも、そこでできなかった場合。

「詰みかな」

って自分で思う人もいると思います。

あきらめないでください。

そこでオススメなのが、街コンです。

婚活パーティは、恋人を作るのに最も適したシステムなのですが、一点難しいことがあって、
それが、「最後三人くらいに絞らないといけないし、またこちらも絞られる」ということです。

これによって、なかなかマッチングできないという事象が生じてしまいます。

その点街コンは、幅広くとにかくLINE交換ができます。

ただし、最大に難しいことが発生します。

それが

二人一組でないと参加できないこと

です。

僕は、テレビで偉そうに語っているコメンテーターではありません。

現代日本の状況をわかっています。

「まず、二人一組って時点で友達なんていねーよ！」

っていう方も多いと思います。

次に、がんばって友達を探したとしても、

その友達も、彼女いない方だったりしますよね。

するとどうなるかっていうと、

結局女のコ達に押し負けて、制すことができずに、終わったりします。

わかりやすく言うと、どっちがどっちの女のコに…とかの前に、その場が盛り上がらないってことです。
ちょっと恋愛活動されている方なら、その状況はわかると思います。

で、さらに、チームプレイの最大の問題点があります。

女のコは、一人が可愛くて、一人がブスというパターンが80%なのです。

そこで、大体は、男二人とも可愛いほうを狙います。

このデメリットは三つあります。

一つは奪い合いになってしまい、どっちも損になってしまうということ。

二つ目は、それによって友情に亀裂が入ること。

三つめ。これが何気に重要なんですが、

ブスがすねるんですよね、それやってると。

で、得てして、女性コンビの主導権って、ブスが握ってるんですよね。

そうなると、ブスを放っておくっていうのは得策ではないです。

そこでどうするかっていうと、

僕が爆弾処理をします。

郷田ゴーが爆弾を処理

これにより、全ての問題が解決します。

思う存分可愛いコと話してください。

郷田ゴーのナンパ講習1の流れ

街コン

郷田ゴーが爆弾処理をするので、たっぷり可愛いコと話してください。

↓

街コン内ナンパ

ストナンに慣れるために、街コン内でナンパしてもらいます。

ストナンより楽といっても、ここでためらってしまう方もいます。がんばってください笑

もちろんサポート＆指導します。

↓

ファッションコンサル

ファッションコンサルをします。

似合う服、イメージの変わる服、女のコウケのする服を提案します。

もちろん、買う買わないは自由です笑

↓

ラブレタールーティーン（希望者のみ）

ファッションコンサルの流れから、僕の代名詞でもあるラブレタールーティーンを教えます。

↓

ストナン100本ノック

慣らしを終えて本番です。

（と言ってもここまでで彼女ができてる可能性も高いのですが）

僕が指定するコに、声をかけてください。

マンツーマンなので、最初から終わりまできっちり見届け、指導させていただきます。

件名に「個人コンサル希望」と書き、godagochannel@gmail.com　にメールください。

郷田ゴーナンパ講習

定価40,000円のところ

特別価格25,000円

（これに加え、二人分の
街コン料金がかかります）

★お気軽にお問い合わせください★

お名前
Mail（半角）
性別	男　女
お問い合わせ内容

郷田ゴーのナンパ講習のコース2
～ひたすら修羅のストナンコース～

ストナン、ストナン、ストナン

街コンから始める…などとは言いません。

ひたすらストナンしまくりましょう。

かける角度、一声目、トーク、全てをコンサルします。

オリジナルのオープナーを作ります

僕のオープナーもお教えしますが…

あなたにはあなたのオープナーがあると思うのです。

例えば僕の「郷田さんが気に入ってるんですが」オープナーとか、誰でもできるものではないですよね笑

逆に、あなたには、僕ができないオープナーがあるはず。

それを、その場で考えます。

あなたにも、がんばってもらいます

「楽して美女とセックスできます」とは言いません。

あなたにもがんばってもらいます。

モチベ―ションを上げる努力は僕もしますが、声をかけるのはあなたです。

あなたが勇気を出し、あなたが足を踏み込み、あなたが声をかけるのです。

最初はシカトもされるでしょう。

にらまれるかもしれません。

でも、そうやって強くなるのです。

もちろん、どんなときも僕がそばにいます。